ビオシールの付着性試験結果

内装用塗料ビオシールの付着性試験を日本の内装材を使って行いました。

1.試験概要

1-1.試験に使用した塗料:カイム・ビオシール/白(内装用塗料)

1-2.試験に使用した材料:内装用珪酸カルシウム板

1-3.試験を行った場所:カイムファルベン株式会社研究所(ドイツ、Diedorf市)

1-4.試験概要

・塗装:下地調整剤で処理した後にカイム・ビオシールの白で2回塗装。
・保存:標準的な気候条件(23度、50%RH)で1週間保存。
・試験:DIN EN ISO 2409に基づくクロスカット試験。

2.試験結果

Keim Fixativを用いて基板の表面を強化した後にビオシールを塗装し、クロスカット試験を行いました。

【クロスカット試験に対する見解】

評価はGT1~2(良好)。(注:評価はGT0から5までの6段階で行われる。0は最も良い。クロスカットの幅は1~3mm)

3.結論

付着性は良好です。この内装材にビオシールを塗装する場合は、塗装前にKeim Fixativでの下地調整/表面強化が推奨されます。