セミナー・レポート seminar report

ドイツの建築マイスターによるシート施工/2014年11月開催のセミナーにて

セミナーでのインテロシート施工の模様  ソリテックス施工の模様はこちらです。

インテロ調湿気密シートの施工

室内側のシート施工です。低い位置から始めます。


1. 床から145cmの所に約1m間隔で印を付けます。

2. シートを横方向に広げタッカーで固定します。4を参照のこと。

3. 横幅の中央をタッカーで固定した後左右を固定します。シワが出来ない様に注意。

4. シートは床に約5cm被せるようにします。

5. シートを窓の深さにカットするための書き込みをします。

6. 2列目のシートを広げタッカーで固定します。

7. ガイドラインを利用して真直ぐに重ねタッカーで固定。

8. 横幅の中央を固定し、その後左右を固定します。

9. 先程付けた印の所でカットします。

10. シートを窓の深さに折り込みます。

11. シートをタッカーで固定します。

12~14.窓周囲。テスコンテープで接着します。

12~14.窓周囲。テスコンテープで接着します。

12~14.窓周囲。テスコンテープで接着します。

15. 窓周囲。テスコンテープで接着します。

16. 配線箇所用ガスケット「Kaflex/カーフレックス」

17. テスコンテープでシートと床を接着。※床が木材の場合テスコンを使用。

18&19. テスコンテープでシートと床を接着。※床が木材の場合テスコンを使用。

18&19. テスコンテープでシートと床を接着。※床が木材の場合テスコンを使用。

20. 天井との堺。シート端に余裕を持たせておきます。

21. 梁部分のシートをカット。

22&23. 梁とシートの接着。後で石膏ボードを取り付けた時に、シート端やテープが見えなくなるように配慮します。

22&23. 梁とシートの接着。後で石膏ボードを取り付けた時に、シート端やテープが見えなくなるように配慮します。

ドイツの建築マイスターによるシート施工/2014年11月開催のセミナーにて

ソリテックス透湿防水シートの施工

外壁側のシート施工です。低い位置から始めます。


1. 床からの長さを測り印を付けます。基礎や水切りもシートで少し覆うようにします。

2. シートはできるだけカットが少なく済むように配慮して施工します。

3. 接着剤の上側にタッカーを打ちます。幅の中央を固定し、左右を固定します。タッカーは10~15cm間隔で打ちます。

4. 角のシート施工。角をシートで包むように覆います。

5. シートは窓枠の3cm外側でカット。テープを貼る時にテープ幅の真ん中にシート端が来るようにします。

6. すのこファサードの場合テスコンインヴィステープ、閉じた外壁仕上げの場合テスコンNo1テープで貼り合わせます。

7&8. 窓周囲のシート接着。テープ接着は必ず下から上に向けて行います。テープが重なる箇所では、必ず、高い位置にあるテープが低い位置にあるテープの上になるように貼ります。上からの水分の浸入を防ぐためです。

7&8. 窓周囲のシート接着。テープ接着は必ず下から上に向けて行います。テープが重なる箇所では、必ず、高い位置にあるテープが低い位置にあるテープの上になるように貼ります。上からの水分の浸入を防ぐためです。

9. 窓上部の防水性を高めるために、シートを二重にします。シートは窓の幅より左右共10cm程度大きくカットします。

10. 裏側を手前にしてタッカーで固定したら、裾を上に折り返します。

11. この時、折り返し線が少し斜めになるようにします(約10°)。

12. 窓の上の二重の防水処理完了。

13. 2列目のシートも最初のシートと同様に広げ、シートのガイドラインを利用して端をまっすぐに重ね合わせます。シート端の保護フィルムを徐々に剥がしながら接着します。

14. 胴縁にテスコン・ナイデック・テープを貼り、裏返してシートに釘で取り付けます。

15. ナイデックに釘で穴を開けています。ナイデックの接着剤(黒色)が非常によく伸びています。

16. シートの裏にナイデックを貼り釘で穴を開けている所。釘先端の黒はナイデックの接着剤。ナイデックの高い粘着力で釘穴が塞がれて防水性がより高まります。

17&18. ソリテックス・フロンタ・クアトロ・コネクトの接着剤は非常に強力です。容器に入った水に漬けても剥がれる事はありません。

17&18. ソリテックス・フロンタ・クアトロ・コネクトの接着剤は非常に強力です。容器に入った水に漬けても剥がれる事はありません。