インテロ/インテロ・プラス 調湿気密シート 製品概要

製品イメージ

周囲の湿度に応じてアクティブな湿気調節を行う、インテリジェントな調湿ソリューション
インテロは、構造内部の湿気滞留やカビの発生を防ぎ、断熱構造を保護します。
周囲の湿度に応じてシートの透湿抵抗が変化しますので、季節を問わず適切な湿気調節が出来ます。
インテロで断熱構造を保護することにより、断熱材の性能も充分に発揮されます。
高断熱の住まいは、光熱費と貴重なエネルギーの節約、そしてCO2排出量削減へと繋がって行きます。
インテロは、本国ドイツを始めとする欧州各国やオーストラリア・ニュージーランド等でも、
高い評価とシェアを得ています。
断熱材吹込工法には、より強度の高いインテロ・プラスをお使い下さい。

インテロの機能をアニメでご覧下さい

インテリジェントな調湿気密シート『インテロ』の機能をアニメでご紹介しています。適切な湿気調節のできる気密構造は、住宅の断熱性能を左右する重要な鍵と言えます。構造内部を保護し断熱性能を充分に発揮させるために、調湿気密シートはとても重要です。

インテロは、周囲の温湿度に応じて透湿抵抗を変化させ、季節によって変わる湿気の流れに応じた、適切な湿気調節を行います。
外が寒く室内が暖かい季節(主に冬) ⇒ 湿気の流れは中から外へ
湿気は空気の流れに乗って室内から屋外へ移動しようとします。この時インテロは、透湿抵抗を上げて湿気の構造内部への浸入をシャットアウトします。断熱材の外側(室外側)に透湿性のある適切な防水シートを使っていれば、構造内部にまだ残っている湿気は空気の流れに乗って外へと排出されます。
外が暑く室内が涼しい季節(主に夏) ⇒ 湿気の流れは外から中へ
湿気は空気の流れに乗って屋外から室内へ移動しようとします。この時インテロは、透湿抵抗を下げて湿気に対してオープンな状態になり、湿気の流れを妨げません。湿気は狭い構造内部に留まることなく室内側へと流れて排出されますので、内部の夏型結露を防ぐことが出来ます。

インテロ・プラス VOCエミッション「A+」認定

インテロ・プラスIntello Plusは、国際規格ISO16000-1に基いてドイツ/ケルンの建材試験機関eco-INSTITUT GmbHで行われた試験において、空気中VOC放出量が「最も低い(A+)」というベストクラスの認定を受けています。インテロPLUSのVOC放出量は「A+」分類の中でも非常に低く、とても安全なシートと言えます。また、気密性が高いため、構造内部の他の建材から発散されるVOCを止める働きもあります。VOCエミッション試験結果はこちらです。

シートの施工

シートの施工方法を説明しています(日本語訳入)。

燃焼実験

ポリフィルムとインテロで燃焼実験を行いました。インテロが燃えない様子をご覧ください。

インテロ調湿気密シートは「省エネルギー対策等級4 技術基準」の「5.防露措置(2)外気側通気層の設置」における通気層設置省略規定の条件をクリアしています

インテロは、「住宅金融支援機構」「省エネルギー対策等級4 技術基準」内ページ番号15の「5.防露措置(2)外気側通気層の設置」における通気層設置省略規定の第4項「防湿層が0.082?sPa/ng以上の透湿抵抗を有する場合」との条件を、建材試験センターでの透湿性試験においてクリアしています。(第10A1077号)